USCPA REG受験感想



USCPAのラスト1科目であるREGを受験してきました。4回目の受験なのにNTSを忘れてしまい動揺しましたが何とか終わりました。

総括


手応えは、微妙です。AUD、BECに受かったときと比べても出来てない気がします。周囲の出来(配点)によるのでなんとも言えませんが、体感では75点前後です。希望は捨てず、合格発表まで一旦勉強は止めようと思ってます。

MC問題


自信がない問題が20/76問ありました。75%くらいの正解率だと思います。ビジネス法もそれなりに対策しましたが、出題は思った以上に少なかったです。TBSで出ないのでMCではもう少し出るかと予想してました。Base Erosion Payment Tax(BEAT) といった、全く知らない(おそらくアビタスのテキストにも載ってない)用語もいくつかありました。基本問題は大体取れていると思いますが、暗記が不完全で二択で迷う場面もありました。基本問題は落としたら減点が大きいので焦りました…


テストレット2では難化が感じられず。AUD、BECでは文章が長く複雑になり難化したのがすぐに分かりました。今回は2〜3文の短めの問題が多かったです。REGはMCの数が多いので、長文はあまり出ずマイナーな内容の出題が増える、とかだったら難化してる可能性もなくはないかなという感じです。かなり希望的観測ですが。FARの時は特に難易度の変化は感じずに受かったので、難化したかどうかに拘らないほうがいいのかもしれません(特に試験中)。

TBS問題


リサーチ問題がテストレット3で出たので運が良かったです。おそらく正解できました。TBSはやはりBasisの問題が多かったです。Basisは結局パターンの整理ができず前日まで演習をしていましたが間に合ったかどうか自信がありません。一応こうなるはず!という解答を出しました。部分点は取れていると思います。

アビタスのテキストについて


元P校ということもありアビタスの教材には満足していました。AUDとBECはアビタス教材だけで受かったのでREGも同じ方法で勉強しました。TACの教材も購入しませんでした。ですがテストを受けてみてREGはアビタスだけでは厳しいかもしれないと思いました。


Individual、Pertnership、C Corpotation、S Corporation、と勉強していくのですが、それぞれのチャプターを横断するまとめがないので非常に覚えづらいです。丸暗記では時間がかかってしまいますし、私は丸暗記ではこの量を覚えきれませんでした。ある問題でAの処理を覚える→別の問題でAと処理して間違える→この問題ではBと処理すると覚える→次の問題でBと処理して間違える→Aの処理を思い出す→間違える、のような非常に効率の悪い学習をしてしまいました。割り切ってTACなどの副教材を買うか、自分でまとめるかしたほうが良いです。反面教師にしてください。


2020年のリリース問題も解説がなく、予備校としての付加価値があまりありませんでした。リリース問題で利子を含んだ割賦売上の問題があり調べる余裕がないまま放置してしまったのですが、本番で似たような問題が出ました。解説があれば理解して解けていたのになと思うと残念です。もし60点台で落ちていたらTACの教材を買おうと思います。70点台であれば重要論点だけ整理してすぐに受け直す予定です。


REGは暗記中心の科目であまり面白みが感じられず、モチベーションが下がっています。この科目をもう一回受けるのは辛いです(どの科目も辛いですが…)。ギリギリでいいので受かっていてほしいです。合格発表は8月7日予定。それまではUSCPA関連の記事を書きながらゆっくりしようと思います。

余談


試験会場に行くのに新宿駅で乗り換えるんですが、京王線とJRの連絡通路にずらーっと美術展のポスターが貼ってあるのを見てやっぱり東京っていいな〜とテンションが上がりました。試験が終わったらもっと芸術に触れたいです。

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