USCPA BEC受験感想



一時帰国中にBECを受験しました。11月から3ヶ月間かけて準備してきました。

試験対策


11月は講義、MC1周目、12月はMC2、3周目、TBS1周目、1月はMCリトライ問題、TBS2周目、WC対策というスケジュールで進めました。トータルで行った対策は、MC3周+リトライ問題3周、TBS2周、WC1周+論点集暗記になります。3科目目ともなると勉強のペースが掴めてきて、以前と比べると効率よく勉強を進めることができたと思います(後述のWCを除く)。


原価計算や差異分析は前職で経験していため、英単語の暗記と軽い復習程度で済みました。COSOはAUDの知識がそのまま役に立ちました。広く浅くと言われているBECでもCOSOだけは細かく出題されると聞いていたので、教科書を読み込み出来る限り暗記しました。一方でCorporate Governance、ファイナンス、経済学、ITは0からのスタートでした。


また、BECだけの出題形式としてライティング(Written Communication)があります。このWCが日本人の合格率を下げているんだそうです。私もこれまでライティングをしっかり勉強したことがなかったため、全く自信がありませんでした。全範囲のインプットを終えた後は、WC対策に時間を割きました。アビタスの論点集を出来る限り暗記し、練習問題を解きました。練習問題の模範解答も暗記するように努めました。

MC問題


試験本番。どの範囲からも満遍なく出題されていました。計算系は基本的な問題が多く、アビタスのテキストや練習問題を理解して公式を暗記しておくだけで問題なく解けました。テストレット2では問題文が明らかに長くなっており、難化していると感じました。特にCOSOは考えさせる問題が多く悩みました。苦手なITは、祈りが通じたのか出題が少なかったです。


全部で8割くらいは正解できたのではないかなと思います。テストレット2では難しい問題もありましたが、その他の基本問題は自信をもって答えることができました。

TBS問題


TBSもひねった問題はありませんでした。差異分析の応用問題がありましたが、アビタスの練習問題とそっくりでした。にも関わらず最後に復習してから本番までに日があいてしまい、自信を持って解けなかったのが心残りです…


文章を選ぶタイプの問題は、与えられた資料を読み込めば正解にたどり着けました。私が読み取れたということは、ネイティブはほぼ満点を取ってくるのではないかとも思います。。

WC問題


不安だったWCは、受験3日前くらいに正攻法を諦めました。直近の受験者が出題されたとツイートしているテーマにヤマを張りました。その結果、3問中2問が知っている問題でした。その2問は既に回答を考えていたので、それを書き出すだけでした。残り一問は苦手な分野からの出題だったため、最初と最後の定型文で1、2点もらえないかなという気持ちで適当なことを書きました。2問は対策済みという幸運な状況にも関わらず、時間はギリギリでした。


私がWCでヤマを張った問題は10問くらいですが、その中から2問出題されたことを考えると、おそらく出題パターンは多くないのではないかなと思います。あまり褒められたやり方ではないことは自覚しております。。

総括


受験直後は受かったのではないかなと思ったのですが、日が経つにつれて自信がなくなってきました。MCは難化したので大丈夫だと思いますが、TBSで大失点しているかもしれない、WCの回答が的外れすぎて点数をもらえてないかもしれない…と心配しています。


受かっていれば、残りはREGのみです。次の科目の勉強をしながら合格発表を待とうと思います。落ちていたら、次の一時帰国でもう一度受けるつもりです。FARのエクスパイア前にとにかく全科目受かりたい…!それだけです。

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