USCPA AUD再受験感想


一度受験してボロボロだったAUDに再挑戦してきました。
前回は二科目同時受験で対策が甘くなってしまったので、今回はAUD一科目に集中して約2ヶ月勉強しました。

atami

↑試験は熱海でのんびりしました! オーシャンビューのお部屋から。いつか別荘を買いたい。

 

手応え

①確信を持って答えられたのが3割、②それなりに根拠を持って答えた問題が6割、③分からないので勘で答えた問題が1割、という感じです。

当たり前ですが、合否は②の出来次第です。自分では論理的に考えたつもりですが、その論理がそもそも間違ってたりこじつけになっている可能性があるので何とも言えません。それがAUDが手応えと結果が一致しない科目だと言われる理由かなと思います。

 

MC問題

初めてテストレット2で難化した気がします。トータルで7.5〜8割くらいの正答率ではないかなという感触でした。
内容は基本的な問題から、細かい論点まで幅広く聞かれました。
reportに関する問題が多く聞かれるのは事前に分かっていたのに、対策が足りず後悔しています。reportは眺めているだけではダメで、穴埋めで勉強したほうがいいですね。文言を丸暗記するレベルで。問われている内容が全く分からないというより、さっき見たけどなんだったっけ?どっちだっけ?と迷ってしまいました。比較財務諸表に関する内容はother matter paragraphなのに本番でどっちだか分からなくなってemphasis of matter paragraphと回答してしまったり…qualified/adverse/diclaimerでどのパラグラフのどの文言が変わるかは完璧に覚えていきましたが聞かれませんでした。reviewやcompilationについてもレポート問題が出ていました。ここもやや手薄だったので失点しているかもしれません。

細かい論点としては、anchoring bias、judgemental misstatement などか問われました。judgemental misstatementなんて初めて聞いたと思いましたが、アビタスのテキストのチャプター2に載ってました。チャプター1、2は全体的な話だと思ってあまり復習していなかったのが良くなかったです。

逆に意識的に暗記していたおかげで解けた問題としては、SOC1のタイプ1の内容、PCAOBによって定められている監査調書の保存期間などがありました。

 

TBS問題

テストレット3→難、4→普通、5→易、でした。
テストレット5って3、4の結果で難易度変化するんでしたっけ? だとしたらあまり出来はよくないかもしれません。

3はPPSサンプリングの問題でした。upper limitの出し方は分かっていたのに、必要な情報を表から読み取ることができず時間を取られました。サンプルサイズが176なのに表では100、150、200
となっていました。表を読み取るのを途中で諦めて計算でゴリ押ししようと思ったのですが、それも上手くいきませんでした。AUDの試験中に連立方程式を解いた人は私くらいではないでしょうか…その問題はそれっぽい数字を回答しました。次はupper limitとtolerable misstatement rateを比較して可否を答える問題でしたが、ここは概算でも答えられたので被害は大きくないと思います。

その他は定番のアサーションや監査手続きを答える問題が多かったです。今回対策に力を入れていった部分ですが、アビタスの問題と比べるとより細かな質問が多かった気がします。初めて問われた内容も多かったので、少し不安です。ただ試験対策で深い理解ができていれば解ける内容なのかなとも思います。

リサーチ問題がまたテストレット5で出ました。最期は時間が余りました。できればテストレット3にもう少し時間をかけたかったです。

 

総括

前回は難しかった!落ちた!という感想しか出てこなかったのに、今回は何を聞かれたかしっかり覚えているのでそれだけ理解度は上がったのだと思います。受かっていてほしいです。次のBECをもう出願してしまっており時間がないので、AUDは受かったと信じて次に進もうと思います。

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