インドでニードルセラピーを受けてみた


先日インドでニードルセラピーを受けてきました。

施術前の肌の状態

日本では激務でほとんど肌のお手入れができていませんでした。最後の力を振り絞ってなんとか化粧を落とすという感じだったので、化粧水すらつけずに寝てしまうことが多かったです。

インドに来てからは時間に余裕ができたので人並にお手入れを始めました。それでもインドは乾燥がひどく、毛穴やほうれい線が目立つようになってしまいました。

実年齢より5歳くらい上といっても違和感のないくらい老けてしまっていたので、これはどうにかしないと!と思いニードルセラピーを受けてみることにしました。

日本でレーザー治療を受けようかとも考えましたが、値段も高く、ダウンタイムでせっかくの一時帰国が制限されてしまうのも嫌だったのでまずはインドでトライしました。

ニードルセラピー@HERA

HERAという韓国系の美容室でニードルセラピーが受けられます。グルガオンのサウスポイントモールに入っています。チャロでも紹介されています。美容室の奥が個室になっていて、ニードルセラピーやマッサージなどの施術が受けられます。インドといっても、韓国系なら安心かなと思いました。韓国人の美への情熱はすごいなと思っています。

施術は税込INR8,000(約13,000円)。日本で顔全体への施術となると4~5万円するようなので、安いと思います。

部屋に入ると、説明も同意書も何もなく突然施術が始まり少し驚きました。治療の流れとしては、洗顔→クレンジング→プロテインピーリング→ニュートリメント→ビタミンCアンプル→クーリングセラピー→パック、らしいですが正直何が何だかわかりませんでした。

何種類もの美容液?オイル?を顔に塗られました。一つ一つ丁寧に行ってくれていたと思います。マッサージのようなものもあり、気持ちよかったです。ニードルセラピー前の事前準備だけで1時間以上かかりました。

事前準備はアシスタントで、ニードルをあてるところからオーナーと思われる女性に交代しました。肌の状態を見てもらうと、やはりvery dryとのことでした。ニードルセラピーは乾燥肌に効果的だそうなので、私の肌には良い選択だったようです。

ニードルセラピー自体の説明をしていませんでしたが、細かなニードルで肌に小さい穴をあけることで肌の再生を促す治療法だそうです。目に見えないほど小さな穴とはいえ、肌に傷をつけるので痛みがあります。直前に「痛いよ~」と脅されましたが、少しチクチクするくらいで耐えられる程度の痛さでした。皮膚の薄い部分(目のまわり、おでこなど)は特に痛かったです。

日本の安い脱毛サロンなどは、施術が雑で打ち漏れがあったりしますが、ここは丁寧にやってくれているな~という印象でした。同じ場所に何度もニードルをあてても問題ないらしく、顔全体を5周くらいしていました。さらに首まであててくれます。

ニードルをあてたあと、更に美容液でパックをして完了となります。美容液も韓国製のものを使っているようでした。治療後は無料でシャンプーをしてくれます。トータルで2時間ほどかかったと思います。

ニードルセラピー治療後

治療当日は化粧禁止とのことでした。せっかくグルガオンまで来たのでマスクをしてラーメンを食べて帰りました。少し赤みがあるくらいで、すっぴんでも問題はなかったです。美容液のおかげでいつもより肌が潤っている気がしました。

翌日以降、肌の状態が急に悪化しました。(少し前から寒暖差アレルギーで肌荒れしていたのでそのせいもあるかもしれません、)赤い発疹のようなものが頬にでき、痒みもありました。ファンデーションである程度隠しましたが、同僚のインド人に「肌どうしたの!?」と言われるほど。前日までの潤った感じがなく、肌の質感も象のようにゴワゴワになりました。

結局、3日ほどで元の状態に戻りました。かなりテンションが下がるので大事な予定の前は避けたほうがよいと思います。初めての治療だったので、一生このままだったらどうしよう…と不安になりました。

その後は、肌の調子がとても良いです。肌が引き締まり、見た目も若返りました。肌の内部が潤い余分な脂が分泌されなくなったからか、以前ほど化粧崩れしなくなりました。ただ、毛穴にはそれほど効果は感じられません。保湿によって目立たなくなった程度です。

HERAのお姉さんの話だと2週間に1度通ったほうがいいとのことでしたが、治療直後の肌荒れを考えると少し躊躇してしまいます。しばらくセルフケアを続けてみようと思います。ついに加湿器も買いました。

インドの乾燥に悩んでいる方で興味があればニードルセラピーを検討してみるのもよいかもしれません。

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