【acchaだけじゃない】ヒンディー語のあいづち


外国語を話すときに意外と困るのがあいづちだと思います。
今日は、すぐに使えるヒンディー語の自然なあいづちを紹介します。文法知識は要りません。

 インド人はこれらの単語を繰り返して会話をしています。

 

ヒンディー語のあいづち

ここで紹介する頻出あいづちは全部で5つ。
(acchaは汎用性が高すぎて2つに分けました)

 

 हाँ haan ハ~ うん
 अच्छा accha アッチャ~ そうなんだ~
 अच्छा ? accha? アッチャー? まじで?
 बिलकुल bilkul それな
 फिर ? fir? フィル? それで?

 

一つずつ解説していきます。

ハ~

「ハーン」はヒンディー語のYesです。
もっとも普通の、特定の強い意味を持たないあいづちとなります。
日本語の「うんうん」と同じように「ハーンハーン」と二回続けて言っているのもよく聞きます。
「ハンハンハンハン」と四回続けるときもあります。これも日本語の「はいはいはいはい」と似ていますね。

ハーンの「ン」は鼻母音なので、舌はつけずに鼻に抜けるように発音します。
できているかわからない場合は、鼻に指を置いて震えを確認してみてください。

 

アッチャ~

よく聞くヒンディー語ですね。知っている人も多いと思います。
インド人が話しているのを聞くと
「アッチャ~」
「アッチャ~~」
「アッチャ~~~」
と連呼しています。

色々な場面で使え、対応する日本語も「そうなんだ~」「へぇ~」「なるほどね~」などたくさんあると思います。

「日本の5月はいい季節だよ。雨もないし、暑すぎないから。」
「アッチャ~(へぇ~)。日本には春があるんだ?」

 

アッチャー?

あえて上のアッチャーと分けました。
語尾を上げ短めに発音することで、「まじで?」「ほんと?」のような意味になります。
疑っているとまではいかないですが、軽い驚きを表現して相手に詳しい説明を求めるときに使います。
相手の話の続きを興味深く待っている感じですね。

「昨日iPhone買ったんだ」
「アッチャー?(まじで?)」
「最新のやつで高かったけど画質がめっちゃいいよ。」
「アッチャ~(へぇ~)」

 

もはやアッチャーに気持ちを込めればアッチャーだけで会話が成り立つ気がしてきます。笑
でも、それだけだとつまらないのでこの記事を書きました。

 

これは相手の言っていることに、強く同意するときに使います。
英語だと「Exactly」が近いと思います。

「僕たちのボス、機嫌悪いと怒鳴ってきて嫌だよね。仕事でミスをしたなら分かるけどそうじゃないのに怒られるのは納得いかないよ。」
「ビルクル(それな)」
「それにみんなの前で怒鳴るのは止めてほしい。」
「ビルクルビルクル(まじでそれ)」

発音はbilukuluではなくbillkulなので、余計な子音を入れないように注意してください。
iとuは短母音なので短く発音し、uで口をしっかり尖らせるとそれっぽくなります。

 

フィル?

これは相手に話の続きを促すときに使います。
日本語だと「それで?」、英語だと「then?」です。
これが適切なタイミングで使えるとアッチャー以外も知ってるぞ、というアピールができます。

「昨日、キッチンにゴキブリが出てさ~。叫んじゃったよ。」
「フィル?(それで?)」
「サーバントに退治してもらおうと思って目を離したすきにいなくなってた。。」

これは私の実話で、インド人がこんな風にゴキブリの話をするかは謎です。

 

 

 

ニュアンスは伝わったでしょうか?
ヒンディー語で会話をする際に取り入れてみてください。
あいづちさえできれば、あとはおしゃべりなインド人が勝手にしゃべり続けてくれることでしょう。

 

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