英語の知識をフル活用してヒンディー語を話す方法


ここで紹介したいと思っているのは、韓国の駐在員がヒンディー語を話すときに使っていると聞いたテクニックです。

韓国企業のインド駐在員は語学学校でヒンディー語を学ぶそうです。(と、大学時代の教授が言っていました。)
英語でビジネスができてしまうにも関わらず社員にヒンディー語を学ばせようという、インドに対する気合の入れ方はすごいですね。
この姿勢がLGやSAMSUNGの躍進につながっているのかもしれません。
鍵付き冷蔵庫のアイディアは素晴らしいと思いました。
インド理解というよりもサーバントを雇っている駐在員が普通にほしかっただけな気もしますが。。

さっそく本題に入ります。
簡単でかつ効果的なテクニックだと思うのでぜひ役立ててください。

 

ステップ1 動詞karnaを覚える

ここで必要なヒンディー語の単語は一つだけです。

その動詞がこれ。

デーヴァナーガリー文字  英語表記  カタカナ表記 意味
करना  karna カルナー ~する

 

日本語の「~する」と同じように、 動詞の前に単語を置いて「電話する」「掃除する」など様々な動作を表すことができます。
察しの良い方は何がしたいのか分かったかもしれません。

 

現地で暮らすにあたってよく使うのは命令形だと思うので、ここでは原形と命令形だけ紹介します。
命令形は性別による活用の変化がないので一つの形だけ覚えればよいのも楽です。

 

原形 करना  karna カルナー
命令形 कीजिए kijie キージエー

 

ステップ2 英単語をくっつける

動詞(~する)の前に英単語をくっつけてください。
   

call kijie 電話してください。

はい、できました。
ヒンディー語で「電話してください」が言えるようになりました。

新しい言語を学ぶときは最初に基本語彙を詰め込むのが大変だと思いますが、この方法であればそのハードルを簡単にクリアできてしまいます。
  

様々な英単語で応用できます。

use karna 使う
wait karna 待つ
photocopy karna コピーする
translate karna 翻訳する
search karna サーチする

useもwaitもヒンディー語で別の単語がありますが、デリーの人は英単語を使うことが多いです。
 

他にもこのような言い方も通じると思います。

google karna ググる
recommend karna 勧める
compare karna 比較する
prepare karna 準備する
modify karna 修正する 

 

例文

原形は、「原形+hai」の形で予定(~することになっている)、義務(~しなければならない)をあらわします。

「hai」は英語のbe動詞にあたるものです。
発音は「ハイ」ではなく「ヘ」か「ハェ」に近いです。

 

call kijie 電話してください。
call karna hai 電話しなきゃ。電話することになっている。
wait kijie 待っていてください。
wait karna hai 待たなきゃ。待つことになっている。
photocopy kijie コピーしてください。
delete kijie 削除してください。

 
このように、英単語さえ知っていれば幅広い表現が可能となります。
便利な動詞karnaを使ってヒンディー語を話してみてください!

 

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