【転職活動】インド就職を決めた理由


退職を決めた後、この後どうしていきたいのかを考えました。

養う家族がいるわけではないのでその点は問題なかったのですが、彼氏とは今後について話し合いました。
今後も一緒にいたいということを大前提にして、どのような生き方をしたいのか、どこに住むのかということを相談しました。

インドで働きたい!というのが先にあったわけではなく、自分の希望をかなえられそうな場がたまたまインドでした。

何を大事にするか、どこで働くかを決めていった経緯が下記になります。

 

プライベートを大切にする

会社において、代わりのいない存在になるということは難しいです。
入院して実感しましたが、私一人いなくなっても会社は回ります。
一担当レベルでもそうですし、課長や部長、社長でさえも代わりはいます。

私のことをかけがえのない存在として大切にしてくれるのは、会社や仕事ではなく、家族、恋人、友人です。
もちろん仕事に打ち込んだり、やりがいを感じることは大切ですが、プライベートより優先させるものではないと感じています。

前の会社で出会ったイタリア人が、「仕事で転勤を命じられ、家族と別れて暮らさなければならなくなったので転職した」と話していました。
おそらく前職の先輩方はそれを聞いて、仕事をなめている、というようなことを言うと思います。
価値観の違いなのでどちらが良いというわけではないと思いますが、私は「仕事か、家族か」という選択を迫られたときに迷わず家族を選びたいです。
また、自分のパートナーにもそれを望みます。

今後は、「プライベートの時間を奪われない」「家族・恋人と離れ離れにならない」という観点で仕事を選びたいと思っています。

 

海外で働く

彼氏と一緒にいることを優先すると決めた以上、どこで転職するかということは非常に重要です。
前の会社では関西で働いていましたが、私も彼氏も出身は関東です。
大きく分けて三つの選択肢がありました。

  1. 彼氏が関西で働いているため、私も関西圏で他の会社を探す
    そもそも彼氏も私と同じような考えで仕事を辞めるつもりなため、即却下となりました。
    ちなみに彼氏は私が「辛くてもがんばらなきゃ…!!」と会社に洗脳されているときから、辞めることを勧めてくれていました。

  2. 二人とも地元の東京に戻る
    私の家族は実家に戻ってきてほしいようだったので、これもありかなと思っていました。
    ですが、日本で働く以上、根本的な解決にはならないと考えました。

  3. 海外で働く
    そこで彼氏から提案されたのがこの選択肢です。
    普段から「オーストラリアに住みたい」「カナダに住みたい」と話していましたが、冗談だと思っていました。
    私ももともと海外駐在がしたくて前の会社に入っているので、海外志向は強かったです。
    言われてみるまで海外に転職するということは思いつかなかったのですが、若いうちに海外に飛び込んで違う国の働き方を見てみるのも面白いと思いました。

 

インドを選んだ理由

海外で働くことを決意し、まずはカナダ、オーストラリアの求人を探し始めました。
ですが、新卒2年目の経歴では、VISAが下りないという現実を知ることになりました。
そこで転職エージェントから紹介されたのが、比較的VISAの下りやすい国(タイ、ベトナム、インドネシア、シンガポール、インド、メキシコなど)の求人です。

中でも、エージェントが強く勧めてきたのが、インドでした。
私がヒンディー語を話せるということを差し引いても、インドで働くことのメリットは多くありました。

  1. ビジネス英語圏である
    元イギリス領であるインド人の英語力は高く、ビジネスでは英語が使われています。
    現地語を知っているに越したことはありませんが、英語で問題なくビジネスができるというのは大きなメリットです。
    また、インドで英語力を高めることによって他の英語圏でのキャリアも拓ける可能性があります。
  2. VISA取得基準の給与が比較的高い
    インドで雇用VISAを取得するには「25,000USドル/年」以上の報酬がなければなりません。
    そのためインドの求人はすべてVISA基準以上の給与が保障されています。
    25,000USドルは日本円で約275万円(1USドル=110円計算)となり、現地の生活費を考えれば十分な額といえます。

  3. 求人の数が多い
    人口も経済成長も右肩上がりの国であるため、その分求人も多いです。
    より選択の幅が広がるので、求人数は大いに越したことはありません。

以上の点から、目の前の生活と今後のキャリアの両方を考え、インドに就職することに決めました。

 

転職活動の体験記はこちら。

 

 

実際に働いている条件はこちら。
給与など書いてます。

 

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